屋根修理

選択できる手法

コーキングによる雨漏り修理について

雨漏り修理の代表的な方法にコーキング(シーリング)がある。コーキングとは、屋根や外壁にできたひび割れを、コーキング材(シーリング材)を用いて埋めてしまう方法のことである。コーキング材には、シリコン系シーリング材、変成シリコン系シーリング材、ウレタン系シーリング材などがある。シリコン系シーリング材は、耐久性、耐水性があり、価格も安く、簡単に乾くため手軽なシーリング材である。但し、塗料との相性が悪いため、シーリング材の上には塗料を塗れないという欠点がある。変成シリコン系シーリング材は、シリコン系シーリング材にくらべ、耐水性、耐熱性に若干劣る。価格も少し高いが、塗装が可能である。ウレタン系シーリング材は、シリコン系シーリング材よりも耐久性が高く、弾力性ももちあわせている。但し、紫外線に弱く、直接日光の当たる場所には適さない。どのシーリング材を用いてコーキングするかは、上記特性を十分考慮して決定する必要がある。

専門業者に修理を依頼する

根本的に雨漏り修理をしたい場合は、雨漏り専門の修理業者に依頼する。なぜなら、雨漏りは、自分でできる範囲で修理をしても、再発することがある。これは、雨漏りの根本原因を特定できず、十分な対策をしていないからである。また、雨漏り修理に費やした時間、労力、費用を考えると、結局は専門業者に依頼したほうが得策であったということがよくある。では、どのような雨漏り修理の専門業者に依頼すべきなのか。修理業者を選ぶポイントは、その会社が実績をどれだけ積んでいるかである。これは、業者の担当者に今までの施工事例を確認しておくことで知ることができる。また、施工事例は、インターネットを活用することで、業者のホームページを閲覧することができるので、自分でも調査することができる。さらに、業者の比較サイトで、信頼できる口コミ情報を確認しておくことも重要である。